装甲騎兵ボトムズ キリコ・キュービィー
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ワンダーフェスティバルに出展するための原型をzbrushで作りました
zbrushでモデリングしたものを3dcoatで分割し出力しました -
1/5スケール相当のものを出力しましたが
複製の都合上、バイザーは0.8mm以上欲しいとの事
各パーツ間を0.1mm以上開けて板を0.8mmで作ります表面をモデリング後にZSphereでEdit Topology
Skin Thicknessで厚さ指定、Densityを多めにしてMake Adaptive Skinで任意の厚さの板が作れます
その板にProjektAll等を使って、使いたいトポロジーの板の位置を合わせていきます作りながら表面の形状や周囲のパーツとの合わせが変わってきますので
実際には厚さ指定の板作りと、簡易なトポロジーの板のモデリングを行ったり来たりすることになります -
3Dプリンタにて出力後、レジンで複製して塗装したものがこちらです
口元から右耳へ延びるコードはレジン化に向いていないので市販のコードを使いました