@マツオ
4R8以降、環境設定のインターフェース、UIのボタンサイズを41以下にしている場合には入力の際に問題が発生することを確認しています。そちらの設定項目をご確認ください。

kizakiaoiさんの投稿
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RE: zbrush2019のフォルダ名が編集できない
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RE: Zbrush2018体験版終了後の製品版購入について
例えばこちらのページでは日本の正規代理店のみの表記を行っています。この理由としては、代理店から購入を行った場合には、日本語でのサポートなどの特典がついてきますが、公式ストアから直接購入を行った場合には、英語のみのサポートとなるからです。こちらのガイドにその記述があります。
ですが、日本語のサポートが必要がない。という場合にはこちらの購入ページから購入を行うことが可能となっています。
通常の用途ですとシングルユーザーのライセンスをご購入いただくことをおすすめします。
ライセンスの種類に関してはこちらをご覧ください。
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RE: ライセンスの認証について
@shibunoi
正常にインターネットを経由して、ライセンス認証が行えていないため、発生しているエラーです。
例えばセキュリティのために、イントラネットを実装している会社などの方に多く見受けられます。
そのため、認証のために一度イントラネットを経由しないインターネット回線からアクセスしていただくか、オフラインアクティベーションを行う必要があります。また、セキュリティソフトの関連により正常に認証が行えていないこともあります。
もう一点、Intuos3D付属のZBrushCoreは旧式の認証方式を利用していますので、基本的にはMylicenseページにてアップグレードを行い、ZBrushCore2018を利用いただくことをおすすめいたします。(ZBrushCore -> ZBrushCore 2018のアップグレード自体は無料にて行えます。)
詳細な手順はこちらからご確認ください。 -
RE: ダイナメッシュをつかうと穴が開いてしまう
以下の内容をチェックするといいと思います。
1.まず、実行時にエラーは表示されますか?
2.環境設定>ジオメトリの穴埋めのモードが0になっていないことを確認してください。
3.CTRL+SHIFTで特定のポリグループのみ表示を行っていないか確認してください。
4.CTRL+左ドラッグにて更新を行った際に、穴が埋まるかどうかをお試しください。
5.他に、適当にライトボックス内のデフォルトのデータを開き、同様に穴が開いている際に穴埋めができないか確認してください。 -
RE: ローポリでのペイント時に境界がにじむ
@Mexcel
ポリゴン数が低い状態でにじむのは頂点に直接色を付けているための仕様上の都合です。もしどうしてもローポリでの状態を維持して塗りを。という場合には、UVを展開し、テクスチャとして色付けを行う方法をお試しください。
http://zbrushcentral.jp/topic/1128/ -
RE: 問い合わせ用の画像がアップロードできない
@sirius2xanadu 単純にサーバーにアクセスが集中しているためだと思われます。あとで再度行ってみてください。
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RE: ポリゴンの裏面だけを消したい
@ZBrushBeginner
ポリゴンの形状にもよりますが、法線の角度から表と裏を分けてポリグループ分けを行い、削除を行うことで削除可能となっています。
難しい場合には、PolygroupItを使って表と裏を分けて大まかに選択したのち、Zremesherなどできれいにし、ポリグループ分けを行えばよいと思います。 -
RE: zbrush2018にアップグレード
あくまで、一つのライセンスを2つに分けて利用しているので、ライセンスをアップグレードすると、アップグレードした内容のインストールを行う権限が2つ発生すると考えてください。
アップグレードを行った後双方のPCにインストーラーにてインストールを行う必要があります。
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RE: Zbrushが起動しない
@ameyukko
もしインストーラーをお手元に残している場合には、再度そのインストーラーの実行を行いインストールを行い直すことで解決いたします。インストーラーの保存を行っていない場合には、サポートチケットにてリンクをお求めください。 -
RE: ペイントがグラデーションになってしまう
ブラシのテクスチャをはずし、ポリゴンの頂点数(サブディビジョンレベルを数段階上げるなどの方法があります)を上げ、塗りを行ってください。基礎解説の動画に2分50秒から、頂点数との関係性が解説されていますので、ご確認ください。
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RE: ペイントがグラデーションになってしまう
@karin
グラデーション(Gradient)が有効になっていないか確認を行ってみてください。「グラデーションになってしまう」の言葉単体だとどういう状態で塗りを行っているのかなどがわからないため、合わせて画面全体のスクリーンショットもいただければ幸いです。
滲んでいる場合にはポリゴン数が足りない場合や、RGBの強度(Intesity)が100となっていないこともありますので、ご注意ください。
基礎的な解説はこちらの動画をご覧ください。
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RE: 下と結合ができません
訳がミスってますね。次回の翻訳の際に修正します。
頂点が一部隠れてしまっているため、全部表示を行った後結合を行う必要があるということですね。
結合を行うどちらかのサブツールで部分表示が有効になっているため、CTRL+SHIFT+左ドラッグで全て表示したのち、結合をおこなってみてください。 -
RE: GOZの挙動について
文章ではどのように動作をしていないのかがわかりづらいのですが、おそらくGOZを使用してもMAYA側も起動せず、データの転送を行っていないということを想定しています。
環境設定>GOZ>キャッシュの削除を行い、再度転送を行ってみてください。
現時点で作業中のフォルダーではなく、ZBrushデフォルトのフォルダーを開いていただき、一度GOZが正常に行われるかも試してみてください。また、念のため、サブツール名では2bit文字は避けていただいたほうが確実と思われます。 -
RE: sdivを下げると強制終了
@ZBrushBeginner
どのようなメッシュを作成しているかにもよると思いますが、おそらくポリゴンに極端なねじれや、両面が交差していたり、難のあるポリゴン構成の状態でサブディビジョンの上げ下げを行っているのではないでしょうか。一度制作しているモデルに問題がないかご確認ください。
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RE: 三角ポリゴンの変換について
しげぽんさんの例を見てみると、髪の毛を片面のポリゴンにしたあとに、Zremesherを行い、後から厚みを付ける方法を取っていますね。せっかくなので、この場合にはご本人に聞いてみるのも手かと。
https://twitter.com/m_sigepon/status/1081828384626434048
https://twitter.com/m_sigepon/status/1081851256396640256 -
RE: zbrushの強制終了について。
強制終了の種類にもよると思いますが、画面が白くなり、応答不能になる場合多くの場合には読み込み中となっております。
しばらく待っていると読み込みが終了し、正常に読み込めるケースもあります。
何もエラーの表示もなく静かにZBrush本体が閉じてしまう場合には、以下の内容をお試しください。一つのPCではなく、複数のPC、また特定のプロジェクトファイルではなく、複数のプロジェクトファイルで発生する場合には実際にデータをサポートにお送りし、見ていただいたほうが確実と思われます。
まず、その前に適当なライトボックス内のデフォルトで存在するプロジェクトファイルを開き、コピー、ペーストした際に強制終了が行われるのかをご確認ください。これらのフォルダの内容でも発生している場合にはどのデフォルトフォルダを開いたのかなどを合わせてサポートへご連絡ください。
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RE: プラグインに関しまして
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”難しい”とは、具体的にどういう操作を行う際に難しいと感じているのかお知らせください。2
プラグイン自体の自作は可能ですが、例として挙げられている内容が「SliceCurveの機能を置き換えるもの」という前提での話でしたら困難となります。ZScriptで指定したDLLを読み込み、使用するFileExecuteを利用しますが、これらはある程度C++の知識が必要となります。ドキュメントを実際に読んでいただくのが確実だと思われます。3
ZScriptのコマンド リファレンス
http://docs.pixologic.com/user-guide/customizing-zbrush/zscripting/command-reference/ZBrushで利用するDLLを書き始めるには?という質問
http://www.zbrushcentral.com/showthread.php?193080-Writing-Dll-files-for-Zbrushプラグイン・スクリプトに関する質問は本家スレの担当者のマーカスさんが一番詳しいと思います。
不明な点がありましたらそちらにスレッドを立てることをおすすめいたします。
http://www.zbrushcentral.com/forumdisplay.php?15-ZBrush-ZScripting-Help-Forum -
RE: 複製されたサブツールを消したい
CTRL+Nで消えるということはSHIFT+Sを押したときなどに2.5Dのピクソルを発生させる”スナップショット”という機能となります。
”スケールツール”にて拡大という話ですが、現在表示されているものは3Dのオブジェクトですので、"ズーム"を利用してカメラの位置の調整を行い作業を行う必要があります。
これはコントロールを押しながら右クリックを押し、そのままドラッグを行うことで調整できます。
カメラの操作方法に関してはこちらを御覧ください。
スケールは実際に物体のサイズを変えてしまいますので、ご注意ください。
また、画像を見た限り、手と体のサブツールが分かれています。
サブツールに関してはこちらを御覧ください。