@Negative.CG
頂点番号の関連で発生している問題ですね。
具体的な再現を行う手順を記載の上、サポートチケットを発行することをおすすめします。
ちなみに、多くの場合にはそのままベイクせず、非表示を解除するとポリペイント表示は正常に戻ると思いますが、どうでしょうか。
@Negative.CG
頂点番号の関連で発生している問題ですね。
具体的な再現を行う手順を記載の上、サポートチケットを発行することをおすすめします。
ちなみに、多くの場合にはそのままベイクせず、非表示を解除するとポリペイント表示は正常に戻ると思いますが、どうでしょうか。
ZBrushでは、一度複製を行い、Zremesherでポリゴン数を削減し、Divideを行い、複製元からProjectAllなどでディテールを転写しなおしたものをベースにし、それで変形を行うことが基本操作となります。Dynameshはあくまでベースメッシュを作成する際に便利ですが、そのまま変形を行うことは負荷が大きいです。単純にDynameshそのままで作業を行っているためだと思います。
また、それ以外にも不要な操作を行い、Dynamic Subdivisionが適用されてしまっている場合などもあります。
@atyaamkaa
重いと感じたことはないんですが、Dynameshなどを行った高密度なポリゴンで操作を行っている場合にはどの操作でも非常に重い処理になると思います。
また、ご使用のPCのスペックはどのようなものでしょうか。
@Negative.CG
なるほど、最新版かつCPU、メモリも特に問題がないということですね。
となるとおそらくそれが発生している様子を動画で撮影して、上記症状を含めてプロジェクトファイルと一緒にサポートへチケットを送るほうが良いかもしれませんね。
また、発生した状態でモデルの回転を行った際に表示が正常に戻るか確認を行ってみてください。モデルのリフレッシュにより発生している見た目だけの問題の可能性もあります。
@Negative.CG
確認していただきたい内容として
1.ZBrushのバージョンは最新版でしょうか、もしそうでない場合には最新版に更新を行い、お試しください。
2.Move Elasticで移動を行う際、Maskは100%適用されている状態でしょうか(完全にブラシの効果を遮断するようなマスクになっていますか?)
3.Move Elastic以外のMove系のブラシでも同様に発生しますか?
4.デフォルトのMove Elasticブラシになにか設定などは加えていますか?
5.お使いのPCのスペック(CPU、グラフィックボード等)をご記載ください。
個人的な経験上Moveブラシ関連でクラッシュしたことはほぼないのと、この挙動が再現できなかったので、より詳細な情報をください。
@RIVEN
http://zbrushcentral.jp/topic/991/
ご投稿前に一読していただくことをおすすめします。
@シズミ
サブツールにレイヤーが存在すると、ポリゴンの構成が大きく変更されるような処理を行う際にエラーが発生します。
レイヤーは、彫り込みを行った内容を元の形状に対して個別に調整ができるため、"ベース形状が決まった上"での「ディテールの調整」や、「ポーズの調整」が得意なのですが、ポリゴン数や、ポリゴンの構成が大きく変更されてしまうと、うまく機能しなくなります。
これはサブディビジョンレベルも同様で、「下のポリゴン構造の上に成り立っている形状」なため、階層の下が大きく変更されてしまうと前提が崩れます。そこで、レイヤーのディテールを一度すべて焼き付け(bake all)を行い、確定を行い、サブディビジョンレベルの削除を行う必要があります。
https://gyazo.com/72ed6ad90666527fa8e56d70cf87a915
サブディビジョンの削除を行った後にサブディビジョンの構造を戻す場合には、Zリメッシャー + 投影を利用する必要があります。
レイヤーは特殊ですので、基本の形状が決まったあとから使うと便利な機能です。
@syun
ギズモ3Dに仕様変更が加えられているため、それが現在の仕様となっています。
IMMブラシを利用し、メッシュの挿入を行うと、挿入を行ったメッシュ以外にマスクが適用されます。
そのマスクの解除を行う場合には、キャンバス上の何もない箇所でCTRL + 左ドラッグで解除することができます。
こちらでも同様の操作で確認をすることができましたので、サポート経由で開発チームのほうへバグ報告を行わせていただきます。
以下の内容をご確認ください。
my licensesのアカウントがご購入時のメールアドレスのものであるかご確認ください。
また、よくあるご質問の以下の項目をご確認ください。
http://zbrushcentral.jp/topic/991/
Q. MyLicensesからログインを試みると、Pixologic IDが存在しないといわれる。
A.購入時のメールアドレスにてPixologicIDの作成を行っていない場合に、そのように表示が行われます。簡単な確認方法は、パスワードのリセットから、お使いのメールアドレスを入力し、リセットを試みてください。
その際、リセットを行うことができず、メールアドレスが登録されていないという表示が行われる場合にはPixologicIDが作成されていないこととなります。こちらから購入時のメールアドレスを入力し、登録を行うことで解決いたします。登録後、ログインを行い、正常にシリアルナンバーが結びついているかご確認ください。
もしシリアルナンバーが正常に結びついていない場合には、お困りの内容・ご購入時のメールアドレス・シリアルナンバーをサポートチケットにてお送りください。
ということで、もしメールアドレスが購入時のメールアドレスを登録しているにも関わらずシリアルナンバーが結びついていない場合にはサポートのみが対応できる内容ですので、サポートチケットをお送りください。
@fua
垂直、水平などの基準となる軸の変更は赤のコーンを引っ張り切り替えると各軸に変更されます。
https://gyazo.com/a3ca7306b62e955964c770c2442bdf8d
ポリゴンモデルに影響せず、コントロールポイントだけを移動させたい
「最終的にどういうものを作りたいか」というお話になってくると思うんですが、ZBrushではデフォーマを設定した際にバウンディングボックスが生成されていますが、そちらをベースに変形が加えられています。マスクを全体にかけ、コントロールのポイントのみ一見ずらすことはできますが、別の操作を加えると「再計算」が行われ、適用されます。なので、メッシュとコントロールポイントを切り離して操作を行うことはできないですね。
https://gyazo.com/7aa32e654d31110754ccdec33ba9334c
「~ってできますか」という機能だけの質問ですと「できるかできないか」だけの話になりますので、「最終的に~が作りたいから」質問を行っているという点が明確になると、別のアプローチや、解決方法なりのお話ができると思いますよ。
@eto325
https://pixologic.com/my-licenses/login.php
こちらからログインを行い、ZBrushCore 2018へのアップグレードを行ってください。
アップグレード自体は無料で行えますし、何より、両OSで利用することができるクロスプラットフォームライセンスが採用されております。初期のZBrushCoreでは、初期選択を行ったOSのみが使用できる状態で、一度のみの切り替えという制限があったのですが、ライセンスのアップグレードを行うことでこれらの問題が解決するとともに、多くのバグ修正が加えられています。
もしログインを行う際に、アカウントの作成を行っていない場合には、購入した際のメールアドレスで新規登録を行ってください。
アップグレードやPixologic IDのログインの際の内容はこちらをご確認下さい。
http://zbrushcentral.jp/topic/991/
@zetfire
"日本語フォルダ"内に保存を行おうとしているとエラーが発生しているものと思われます。
デスクトップに英語名で書き出しを行ってみて問題が再発するかお試しください。
@CCC
クラシックスキニングが有効になっていませんか?
下記解説のように、最初に描かれた最初のスフィアは"Root Sphere"と呼ばれ、上下両サイドに子のZsphereがない場合には、部分的のみスキンが行われます。
Note: the first zsphere drawn – sometimes called the Root zsphere – will only be partially skinned (as in the above image) unless it has child zspheres at both ends.
また、同ページに親のスフィアと同じサイズにするには球体を置くためにドラッグしながら"Shift"キーを押すことで追加が可能記載されておりますので、もしわからない場合には公式ドキュメントをGoogle翻訳して見てみるのも手だと思いますよ。
Start dragging then press Shift to add a zsphere at the same size as its parent (the zsphere it is being added to).