@pi
すでにサイト担当者に確認を行なったのですが、どうやらベースに利用しているシステムの都合上難しいようです。
ブラウザの検索機能(Ctrl+F)でタイトルから検索いただくことで似た内容を探すことも可能ですが、あまりタイトルと内容が一致していないという現状もあるので、問題としてはすでに提示しております。
アクティベーションが毎度解除されてしまう件に関してはサポートチケットを発行し、サポートにお問い合わせください。
@pi
すでにサイト担当者に確認を行なったのですが、どうやらベースに利用しているシステムの都合上難しいようです。
ブラウザの検索機能(Ctrl+F)でタイトルから検索いただくことで似た内容を探すことも可能ですが、あまりタイトルと内容が一致していないという現状もあるので、問題としてはすでに提示しております。
アクティベーションが毎度解除されてしまう件に関してはサポートチケットを発行し、サポートにお問い合わせください。
@Scdog
https://gyazo.com/b9dc8b233edcce52ab62f98434d800bd
Zmodelerはシングルクリックで前に行った動作を繰り返すことができるので、このように行ってみてください。
@fua
IMMブラシを利用するときにZADDのブラシ設定でALTを押していたり、ブラシの設定がZSUBになっていたりしませんか?
@kamakiri
おそらく、ZBrush 2018フォルダー内にある、Troubleshoot Helpのvcredistをそれぞれインストールしていただくことで解決できると思います。もしそれで解決しないようでしたら、サポートチケットを発行し、サポートをお求めください。
macのディスク読み込みに関するエラーですので、アップルのサポートにお問い合わせをしていただくことをおすすめいたします。
@siki
ツール→サブツールのサブツールごとの「筆ボタン」を押した状態と、押していない状態で、Dynameshを行ってみて下さい。おそらく違いがわかると思います。
https://gyazo.com/7cc067198b18210ea6d717942e3e6b9d
@Longroot
作業に支障をきたすようであれば、サポートにコンタクトしてみることをおすすめいたします。
https://support.pixologic.com/Tickets/Submit
@siki
ポリペイント表示の有無によって、Dynameshを行う際のポリグループの保持の有無が異なるのが原因と思われます。
@りょ
問題がいまいちわからないので、詳細な情報をいただきたいのですが、
1.ご使用のOSはWindowsでしょうか Macでしょうか
2.お使いのソフトウエアはZBrush体験版なのか、ZBrushなのか、ZBrushCoreなのか
3.ライセンスが破損したのはいつからでしょうか。こちらのサポートに記載されている項目はお試しいただけましたか?
https://support.pixologic.com/Knowledgebase/Article/View/273/43/
4.再ダウンロードが行えないということですが、https://pixologic.com/my-licenses/login.php からログインを行っていただくことによりインストーラーのダウンロードを行うことができますが、お試しいただきましたか?
@Longroot
結合を行った際にSubdivisionなどがあるとそういう表示になることもありますが、Subtoolにて行った操作などはどのような操作でしょうか。
https://pixologic.com/my-licenses/
クライアントの再ダウンロードおよび、アクティベーション解除はこちらから行えるので、ログインを行ってみてください。
@moko
shadowとshadedを勘違いしておりました。
これに関してはレンダラー仕様の関連で既知の内容となっております。対応としては、縦横2pixelずつ余分なキャンバスサイズにし、外側の2pxずつ、photoshopのキャンバスサイズ変更で切り落とす形となります。photoshopでのアクションを作成していただくとその後の作業が簡易になると思います。
またはDocument->Exportを行うほうが早いかもしれません。
Render > BPR Render Pass からShadedのアイコンをタップし画像を保存
こちらの画像はBPRレンダーをクリック→レンダリングを行う→Render>BPR Render Pass のShadedをクリックし、画像を保存した内容のものとなっています。
お試しいただきたい内容としては2つの内容です。
1.ご使用のバージョンが4R8 P2であることをご確認下さい。特段アップグレードを行わない理由がない場合には、2018のバージョンをインストールし、問題が発生するかの有無をご確認ください。基本的に最新版では、過去に発生しているバグなどの対策が行われるため、そちらをご利用いただくことをおすすめいたします。
2.作業中のZPRファイル以外のもの・・・例えば、プリセットとして入っているDemoHeadなどを読み込み、レンダリングを行った際に発生するかどうかなどをご確認ください。
影以外では発生しないということから、mask mapを利用し、アルファチャンネルから選択範囲の作成を行い、該当の影を取り除くことができると思います。