モデルをサブディビジョンメッシュにして、
低いサブディビジョンで大きな動きをしてみてはいかがでしょうか。
均一なジオメトリを意識しながら動かせば、高SDivでの模様の破綻が少ないです。

モデルをサブディビジョンメッシュにして、
低いサブディビジョンで大きな動きをしてみてはいかがでしょうか。
均一なジオメトリを意識しながら動かせば、高SDivでの模様の破綻が少ないです。

@kizakiaoi そういえば、ギズモでの押し出しや移動の際、数値が出ますが、
これを手打ちする方法はないのでしょうか。
@paprika20100 said in ウィリースクーター完成!:
このフィギュアは19パーツで構成されています
19パーツ!現物の精細なディテールは、細かい分割から生まれるのですね。
もし可能であれば、どんな感じで分割されているのか、拝見してみたいものです。
ポリゴンの流れの歪みが一定以上になると、オートでシームを入れてしまうのがUVマスターの挙動なので、
流れと面積を均一にすると、多少軽減されます。
しかし、それより気になるのは、画像矢印部分に、ZBrushではありえないNゴンが発生している様に見えている点です。
もしかすると、どこか前の作業段階で、ポリゴンが重なったり、破綻した可能性があります。
あまり期待はできませんが、ジオメトリ→メッシュ状態確認などを使ってみたり、
トポロジ編集→頂点結合等で、頂点をまとめてみてはどうでしょう。

または、このトポロジの髪にこだわらない場合、
榊さんのSK_packや希崎さんのSTN_hearsetなどにとても良い髪カーブブラシがあるので、
そちらを使用してみてはいかがでしょう。
https://twitter.com/sakaki_kaoru/status/1236255255874043905?s=20
https://kizakiaoi.wordpress.com/2015/11/05/zbrushの自作ブラシ公開場所/
まずは、何も設定せず「DamStandard」を試してみてはどうでしょう。
それで気に入らなければ、
例えば、ブラシを「DamStandard」にして、アルファを「alpha36」などのせっていはどうでしょうか。
Z強度を変えれば、それっぽい筋で掘ることができます。
彫りの両端の丸い部分が気に入らない場合、さらに「HistoryRecall」で適時修正すると思った彫りになると思います。

なれてきたら、自分でひし形のアルファなどを作成すると、更にお好みのエッジの効いた三角刀具合になると思います。
@kizakiaoi 素早いご返答ありがとうございます。
ここで追加質問恐縮なのですが、ZBrushのこういったマイナーアップデートの場合、
ついでに裏側の細かい挙動の最適化的なものも行われているのでしょうか?
それとも書かれていることのみのアップデートになるのでしょうか。
@チャーハン 板ポリと思えないフサフサさですね!
実際どんなテクスチャの毛をどんな感じで実装していらっしゃるのでしょう?
このゴリラくんの裏側をもう少し見てみたいものです。、。
@QQQ_ween 丁寧に作られた小物たちが、キャラをより引き立てていますね。
シューズやマイクの部分はZModelerなどで作成されたのでしょうか。
留め具の部分などのシャキッとしたディテールが良いですすね。
@kizakiaoi Z Upgraderの方をテストしてみましたが、こちらは現在もなお、1.3を取得しに行ってしまうようです。
0:30あたりで、ペイント情報を非表示にしているが原因だと思われます。
この筆のボタンをオフにしてしまったので、塗ったマテリアルが非表示になり、
現在選択されているマテリアルが仮に表示されている状態になってしまっていると思います。
筆のマークは常にONの状態で試してみて下さい。

(AskZBrushの方をみたところ、
この筆のマークがオンだと、マテリアル情報が保存されるよと、ホバーして説明しているところで、
その後サブツールを切り替えたため、まるで筆をオフにしたように見えますね。
)
http://zbrushcentral.jp/topic/1494/ライセンスが見つかりません/2
ちょうどこちらで話されている現象ですね。
今現在は分かりませんが、認証サーバーで障害が起きていたそうです。
「トランスフォーム→ 透明編集」のデフォルトカラーって、ポリペイントなしの場合、
白に白基調で、ちょっと見にくかったりするときがありませんか?
「環境設定→ドロー」の赤丸部分で、自在に色を変えることが出来ます。

ライトシアン基調にして、「80’s SFのステータス表示」みたいな風合いにした例
。個人的に見やすいと思うんだぜ?
トランスポーズマスターには、
「非表示ポリゴンがある状態で起動すると、エラー無しで起動したのち、
確定時にトポロジー不整合エラーが出て水の泡になる」
というファンシーな挙動があります。
(一応、エラー起こしたサブツールだけ抽出して→obj書き出しして→最低Sdivにインポートして~
で、リカバリ出来るかもしれませんが、どうでしょう
)
ごきげんなポーズを取ったあとに、「さあ確定!→エラー!→

→ F!」
を複数回やらかしたので、こんなボタンを作りました。
全てのサブツールの非表示ポリゴンを表示状態に戻してから、トランスポーズに行ってくれるボタンです。
私はこのボタンからしかトランスポーズマスターしません!
//ZBRUSH MACRO - Recorded in ZBrush version 2020
[IButton,???,"Press to run this macro. Macros can be aborted by pressing the ëescí key.",
[IShowActions,0]
[IConfig,2020]
[VarDef, qwVVV,""]
[VarDef, qwSTN, [SubToolGetCount]]
[VarSet, qwSTN, [SubToolGetCount]]
[VarSet, qwVVV, [MessageYesNoCancel, "Recovery hidden to see?---- (no: Just run T-pose mesh)"]]
//(NO=0, YES=1 CANCEL=-1)(
[If, qwVVV== 1 //YES
, // Then...
[IColorSet,36,252,35]
[IFReeze,
//[IPress,Zplugin:Clean Tool Master:SubTool Cleaning:Show Hidden]
[Loop, qwSTN ,
[SubToolSelect, [Val, n]]// 上からn番目のツールを選択した状態にする
[IPress,Tool:Visibility:ShowPt]
,
n
]
]
[IPress,Zplugin:Transpose Master:TPoseMesh]
, // Else...
[If, qwVVV== 0 //NO
, // Then...
[IPress,Zplugin:Transpose Master:TPoseMesh]
, // Else... // -1 Cancel
//何もしない
[Sleep, 100, [Note, "LButton pressed"], 4]
]
]
]
更新:2020/06/10 verdefとsetを間違っていて、ZBrush起動後1回しか動作しなかったので修正
ちょっとZBrushから外れるトピックですが、
フォーラムへの画像投稿がしやすくなるということで。
Win+Shift+s
で、注釈も簡単に入れられるトリミング型のスクリーンショットアプリが起動するのです。

注釈を描いたら、スクリーンショッター上でCtrl+C押して、
その後、フォーラムでCtrl+v。簡単にスクリーンショットを取り込めます。
Purerefと組み合わせたあとに、pureref自体を「Win+Shift+s」してしまえば、
複数のスクリーンショットの組み合わせがさらに簡単。
マッハで起動し、用紙サイズなど気にせずペタペタ出来るので、メモレベルの編集には最適。

そして余談、Win+.(ピリオド)で、絵文字一覧アプリが起動する。
@kizakiaoi やはり頂点選択のみなのですね・・・。
拡大してちまい部分で作業をしてると、「みどり+むらさき」の頂点が画面の遥か彼方にあったりして、
なかなかままならない時があったもので。
面倒臭がらず、カメラ移動で対応したいと思います
ままなるときは、gyazoの通り、逆転の発想を使ってみたいと思います!
ご回答ありがとうございました。
大変お世話になっております。
お知恵拝借できましたら幸いです。
画像のようなポリグループ設定のメッシュがあるとして、
グリーンをCtrl+Shift+クリックで「その他非表示化選択」するとき、
グリーンのポリグループのみを一発で選択する方法はありますでしょうか。
どうやら頂点で選択しているらしく、どうしても一発目はピンクとグリーンが選択されてしまい、
もう一度ピンクを消す手間が増えてしまいます。
面選択のような挙動が出れば幸いなのですが・・・。

(この場合は、ピンクの縁が画面内にありますが、Zmodelerでちまちまと拡大作業中のときなど、
ピンクの縁が画面の外にあることが往々にしてあり、
「移動→ピンクの縁選択→移動」という一連の手間が増えてしまい、困っております。)
細かい作業してたら、メッシュの外をドラッグしちゃって、カメラがズルっ!
「だぁらっしゃぁ!もとのカメラアングル返せっ!」なんてときのボタンなのかなと思います。
個人的には、指などを変形するとき、「トランスポーズ用真横アングル<—>マスキング用縦アングル」の行き来が大変に楽になるので、そんなときも使えるのかなぁと。

「BPRフィルタ→ ペイント(ブレンドモードはお好みで :))」
をノーマルマスクを用いて掛けると、こんな感じでカラーライティングを簡単に付け足せます。

80’s Neon Style


ライトのライティングよりも、マスクやフレネル、AOなどでコントロールが効くので、
けれんみのあるハイライトやリムライトなどの仕上げにどうでしょう。
